加工例

0124ドリルヘッドによる耐熱合金インコネル加工における工具寿命改善事例

従来は摩耗により1穴毎にガイドパッドを交換していたが、新0124 ドリルヘッドでは切屑排出が良好で噛み込みもなく、さらにクーラントによる潤滑と冷却が改善され、ガイドパッドの寿命が従来品に対して3倍になった。
また、加工穴の直進性も良好で、0.13mm 以下であった。

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0124 ドリルヘッド
コンポーネント名 バーストック
被削材名 Inconel 718 (HRc40)
加工タイプ ソリッド ドリリング
工具径 φ 30 mm
加工穴深さ 660 mm
加工機 BTAマシン
切削油 油性
切削速度 20 m/min
回転送り 0.15 mm/rev
ブレーカー G
材種 UC2220 (NLX)

0124ドリルヘッドによる低合金鋼DIN 16Mo3 加工における加工コスト削減事例

切屑排出能力が向上したことにより、他社品に対して送りを21%上げても切屑詰まりのない、安定した加工が可能になった。この生産性向上により、ワーク毎の加工コストを23%改善できた。

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0124ドリルヘッド
コンポーネント名 熱交換器部品
被削材名 DIN 16Mo3
加工タイプ ソリッド ドリリング
工具径 φ30.4 mm
加工機 BTAマシン
切削油 油性
切削速度 120 m/min
回転送り 0.16 mm/rev
送り 201 mm/min
ブレーカー G
材種 UC2220 (NLX)

BTUによるチューブシート加工

一枚のチューブシートに18,000穴の加工。従来は工具を15穴開けるごとに交換していたが、当社品では25穴まで寿命が改善した。その結果、一枚のチューブシート加工に従来は1,200個の工具が必要だったが、720個で加工できるようになった。

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コンポーネント名 チューブシート
被削材名 SA508 Gr.3 Cl.2 +
Inconel 690
加工タイプ ソリッド ドリリング
工具径 φ19.28 mm
加工機 BTAマシン (3軸)
切削油 油性
切削速度 90 m/min
回転送り 0.16 mm/rev
ブレーカー BA
材種 UX2+ZAP

ダブルチューブシステムによるケーシング加工

発電所で使用される巨大な発電機のケーシング加工において、従来はハイスドリルと仕上げボーリングで1つの穴加工に数時間を要していたが、ユニタックのDTS 加工を導入して以来、その加工は数十分と劇的に短縮された。

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コンポーネント名 タービンケーシング
被削材名 低合金鋼
加工タイプ ソリッド ドリリング
工具径 φ118 mm
加工機 横中グリ盤
切削油 油性
切削速度 110 m/min
回転送り 0.17 mm/rev
ブレーカー G
材種 UC2220 (NLX)

HFドリルでの高品位な加工面

バニシング効果で良好な加工面。 仕上げ加工の省力化に貢献。

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被削材 S45C
工具径 φ30 mm
加工穴深さ 200 mm
加工機 BT50 M/C
切削油 水溶性
切削速度 100 m/min
回転送り 0.1 mm/rev

ユニデックスによる高速鉄道車両の車軸加工

φ60x2,600mmのホーニング前加工において、ワンパス加工で全て要求公差以内を達成。またユニデックスを使用することで工程が削減され、加工時間の短縮を実現した。

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被削材 炭素鋼
工具径 φ60 mm
加工穴深さ 2,600 mm
切削油 油性
切削速度 80 m/min
回転送り 0.16 mm/rev
ブレーカー BR1
材種 UC1125 (DLXT)

ユニデックスによる風力発電機のシャフト加工

φ155x1,500mmの高硬度材ソリッド加工において、ワンパス加工で全て真直度0.2mm/1,500mmを達成した。

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被削材 低合金鋼
工具径 φ155 mm
加工穴深さ 1,500 mm
切削油 油性
切削速度 49 m/min
回転送り 0.12 mm/rev
ブレーカー G
材種 UC2220 (NLX)

BTUによるパワーステアリングシャフト加工

φ12.6x500mmの加工において、従来はガンドリル加工を用いており1ワークあたりの加工時間が4.5分だったが、STS(BTA)加工へ変更することで2分と加工時間が半分以下に短縮された。また、加工精度も向上した。

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被削材 炭素鋼
工具径 φ12.6 mm
加工穴深さ 500 mm
加工機 BTAマシン (3軸)
切削油 油性
切削速度 90.6 m/min
回転送り 0.12 mm/rev
材種 P30+ZAP